昔は1日100人の子供が来て、待合室は野獣病院のようやった。(大西磐先生)14,201円
医師の苦笑い。朝日新聞「ルポにっぽん『老境迎えるニュータウン』」で診療所を回顧しての弁。1962年に街開きした日本初のニュータウン「千里ニュータウン(大阪)」の一角の診療所集合区画、通称「医者村」では小児科や産婦人科が減り、整形外科が増えるなどニーズが変化した。それにしても45年前には人口構成の将来をどう読んでいたんだろうな。
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コメント
野獣病院をイメージしてみたのですが、映像が結びませんでした。野戦病院や動物病院なら浮かぶのですが…。そこで、戦争地域にある簡易テントで出来た動物病院をイメージしてみたのですが、なんだか戦線に慰問にいったサーカスみたいになっちゃいました。
投稿: 山師 | 2008年6月23日 (月) 00時58分
山師さん、野獣病院で私がイメージしてしまった患者さんは黒沢年男さんと中尾彬さんでした。どうしてなのかはわかりません。江頭さんじゃなかったのもわかりません。診療所のイメージとしては金的をくらった総合格闘技系ファイター御用達の泌尿器科でした。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2008年6月23日 (月) 01時40分