ケータイにエロ電話かかってきたりもしたけどぉ、頑張ってきてよかった。（塩村文夏さん）35,107円
自分を褒める受賞の弁。ミスヤングマガジンから10年後、日テレ「恋のから騒ぎ『ご卒業SP』」で第14期MVPに。1年間「身を削ったトーク」で憎まれキャラを貫き通した彼女はゲスト審査員のウエンツ瑛士氏から「悔しいけどアンタがMVPだ！」と、東国原英夫氏には「辞退しないんですね」とおいしい祝福をされた。セルフプロデュースの見事な勝利だと思う。
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コメント
「恋のから騒ぎ」は録画で欠かさず観てましたが、MVPはミーアの受賞と予想していました。最終回でのウエンツ君の連続ダメ出し攻撃にも負けない塩村さんはやっぱりMVPですね。今後、政治家の方がご結婚される時は奥様が塩村さんではないか？とチェックしてしまいそうです。
投稿: とこつぃん | 2008年3月23日 (日) 15時22分
とこつぃんさん、ミーアは微妙な線でした。ミーアと塩村は千秋楽に同星決戦という感じだったのかもしれませんが、ゲストを味方につけたぶんツッパリで塩村でした。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2008年3月23日 (日) 22時54分
不勉強で、塩村文夏さんを存じ上げないのですが、ウエンツ瑛士といえば、実写版鬼太郎に起用が決定した際、水木先生が、「怒り心頭、日本人をなめるなよ、と公言はしたものの、抗議はせず、さやを納めた」と、某テレビで証言されていました。そんなウエンツくんに褒められても、……本人次第で感動したりするのでしょうね。
投稿: 庭師 | 2008年3月24日 (月) 18時26分
庭師さん、塩村さんを知っていたらちょっと通です。ミスヤングマガジン準グランプリの頃から平塚競輪イメージガールあたりまでチェックしていたら専門家です。だから知らなくてもいいです。
で、あの日の塩村さんは自分にとってプラスに働く奴なら誰でもよかった。ウエンツじゃなくても構わなかったはずです。そうゆう根性はホントに評価したいと思います。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2008年3月24日 (月) 21時26分