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2007年3月 5日 (月)

パパは色々悩みましたが奥田民生さんにしてみます。(五月女ケイ子氏)10,000,000円

キャスティング案。「天才バカボン」をドラマ化する際の構想を朝日新聞「TV端会議」で。バカボンは山田花子、ママに鈴木京香、警官は玉袋筋太郎、ウナギイヌ大泉洋、レレレのオジサンはニコラス・ケイジ希望とのこと。キャスティングの仮想は楽しい。パパ役は永遠に41歳なので大竹まことは不可。私なら緒方直人を起用して新境地を切り開かせたい。

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コメント

広告は、女性誌VOCE(ヴォーチェ)の人気連載「1000人net調査」の単行本だ。これによると、バカボンのパパ役は、性別も年齢も度外視して、ダントツで小池栄子に支持が集まっている。バカボンはジミー大西。ママはユンソナ。レレレのおじさんは、槇原 敬之。警官は今田耕司。ハジメちゃんには、豊岡真澄美。

投稿: 庭師 | 2007年3月 5日 (月) 10時37分

庭師さん、女性誌VOCE(ヴォーチェ)によるキャスティング案、割といい線いってますね。今回の広告クリックもカウントされないと思いますが、そんな些細な事には見向きもしないで「広告の内容まで詳しく解説」していただきました。コトバの貯金箱の運営ポリシーとしても財政的な余裕を知らしめることができて嬉しいから、それでいいのだです。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2007年3月 5日 (月) 16時24分

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