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2007年2月 2日 (金)

命を削ってまで学校に行く必要はありません。(長原万里子先生)4,370,000円

当然なのに忘れそうな事。Kiss連載中の「道草教室」でフリースクールの先生のセリフ。「逃げることは負けではありません。命を守るための緊急避難なのです」「一時退却がのちの大勝利に結びつくこともあるのです」とも。これは職場だってそうなんだけど、職場の場合は生きるための収入が関わるからわかってて命を削るケースも多いので要注意。

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コメント

命を削ってまで学校に行く必要はないけれど、人間には、命をかけて戦わなければならないこともある。そんな義憤にかられた善良な民間人を、一人前のゲリラに育て上げるセミナーを開催しているのが、ゲリラ・マーケティングジャパンという組織だ。『ゲリラ流 最強の仕事術』は、初級セミナーで使用しているテキスト。これを学べば、大儀のあるゴルゴ13になれること間違いない。

投稿: 庭師 | 2007年2月 2日 (金) 02時44分

庭師さん、私は命を削ってるつもりなど毛頭ないのですが頭髪が抜けてしまいました。知らず知らず戦っていたのでしょうか?敵は誰だったのでしょうか?予想がついたら教えてください。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2007年2月 2日 (金) 03時01分

今日は命が確実に削れた…と、何度思ったことでしょう。
今、命が延びたような気がする…と思ったこともあります。
ダイエット中に食べる大福には何度も命を助けられました。

投稿: とこつぃん | 2007年2月 2日 (金) 22時53分

とこつぃんさん、ポジティブで明るいコメント、お見事! 命を削るネタをここまでひっくり返すなんてさすがギャグまんが家ですね。命を削り続けて91年と豪語できるような作品をこれからも描き続けてくださいね。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2007年2月 3日 (土) 01時05分

鑑定士さんの敵は、間違いなく、妄想の自家中毒です。これは完治が難しい!!! 頭皮に存在している女性ホルモンが、鑑定士さんの前頭葉の活発な妄想活動にひっぱられて、脳内で消費されてしまうため、頭髪の安定に用いられなくなってしまったのです。その結果、ハゲが進行しているのだと推測されます。進行抑制には、女性ホルモンではなく、男性ホルモンを消費するような妄想活動の活発化が、望ましいと考えられますが、過去にこのシフトチェンジに成功した人は、あっち側に目覚めた人を除いて一人もいないのが現状です。…ご健闘をお祈りいたしております。

投稿: 庭師 | 2007年2月 3日 (土) 02時43分

庭師さん、専門的な見地からのアドバイスありがとうございました。おかげで覚悟ができました。あっち側には行きたくないので私はハゲてもいいです。ていうか既に後戻りできません。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2007年2月 3日 (土) 12時19分

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