私が被害者だと思っていたけれど、加害者だったわねえ。(樹木希林さん)30,000,000円
よくある話。「夫婦として向き合うのに、30年以上もかかった」という夫の内田裕也さんへの謝罪の言葉を朝日新聞be「逆風満帆」から。被害者と加害者の逆転は交通事故でも起こるので、前方を走るクルマの風貌やナンバーには注意すべき。逆転は「世話をしてると思っていたらされていた」とか「性の捌け口にしてると思っていたらされていた」などもある。
昭和元禄トーキョーガレージ JAPANE... コロムビアミュージックエンタテインメント |
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コメント
内田裕也のすごいところは、ロック、ロックと言い続けながら、本人に音楽的実体が全くないことだ。楽器も出来なきゃ、曲も作れない。歌も下手すぎる。リズム感も悪い。もちろん頭も悪い。日本のロックがいつまでたっても駄目なのは、外国からロックを取り入れるとき、音楽表現でなはく、感情過多な生き様に言い換えてしまったことに一因がある。いつだって不機嫌な内田裕也の顔は、しなしながら、ロックとしての認知を勝ち得たような気がしないでもない。馬鹿の一念は、すごい、ということだ。もちろん馬鹿とは、ロックンロール・バカのことだ。
投稿: 庭師 | 2007年1月21日 (日) 02時20分
庭師さんだけに白状します。私はコピーライター界の内田裕也です。理由はクリエイターとしての実体が無く、漢字も読めないし英語も弱いし長文は下手くそだし。それでもコピーライターか?と冷かす奴らに対しては「コピーライターじゃなかったらオレは何なんだよ!」と感情むき出しで逆切れします。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2007年1月22日 (月) 07時40分