わたし、文也くんのことが大好きです。ごめんなさい。 (岡田惠和先生)12,000円
玉砕覚悟の潔い告白。NHK「ちゅらさん総集編」でのセリフ。通常なら告白された女性が「別に好きな男がいるからゴメンね」と言う構造になるけど、これは上村和也に告白した古波蔵恵里自身の自己完結。親戚の家で第一話を偶然見て今更ちゅらさんに、はまってしまいました。大学時代にラブレターを有償代筆していた自分の過去がいま恥ずかしく思えます。
ある広告人の告白[新版] デイヴィッド・オグルヴィ |
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玉砕覚悟の潔い告白。NHK「ちゅらさん総集編」でのセリフ。通常なら告白された女性が「別に好きな男がいるからゴメンね」と言う構造になるけど、これは上村和也に告白した古波蔵恵里自身の自己完結。親戚の家で第一話を偶然見て今更ちゅらさんに、はまってしまいました。大学時代にラブレターを有償代筆していた自分の過去がいま恥ずかしく思えます。
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コメント
ちなみにいくらで代筆していたのですか? もう時効ですので、詳しく教えてください。
投稿: 庭師 | 2007年1月 3日 (水) 11時23分
庭師さんだけに教えます。ラブレター代書料金は依頼者の足元を見て決めていたので定価はありません。戦績は2勝1敗ですが、本人の魅力が戦況を決めるので、私は「勇気のでる書簡をつくるキューピッド」でしかありませんでした。1敗の人から1万円、2勝の人たちからは各千円。だって2勝の人たち用は1敗の人用のラブレターの流用でしたから。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2007年1月 3日 (水) 19時41分
今日では、手紙など、若い人達の間では消滅した感がありますが、ライブレター代筆は、まず、依頼が先に来たのですか、それとも鑑定士さんが売り込んだのでしょうか?
投稿: 庭師 | 2007年1月 4日 (木) 20時56分
庭師さんだけに教えます。ラブレター代筆は私から冗談で提案しました。が当時、男友達に相談するような若い女性は冗談も真に受けたりしたのです。代筆と言っても当時流行の女性の丸文字は書けないので私は文案だけを提供し依頼主が清書する段取りでした。ここだけの話ですからね。内緒でお願いしますよホントに。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2007年1月 5日 (金) 01時18分