そんな箇条書きな要求はやめてください。なんて言わないでくださいね。(渡辺敬治さん)70,000円
オヤジギャグ。特急業務で打ち合わせ。使命はクライアントが箇条書きで用意したメッセージをさらに箇条書きでまとめること。帰り際に「箇条数を増やせというオーダーじゃなくて良かった」と私が振った瞬間の反応速度はオヤジとは思えなかった。私とコンビでM-1グランプリに挑戦は無理だけど決勝を見に行く体力はまだまだある。無いのは……時間。
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オヤジギャグ。特急業務で打ち合わせ。使命はクライアントが箇条書きで用意したメッセージをさらに箇条書きでまとめること。帰り際に「箇条数を増やせというオーダーじゃなくて良かった」と私が振った瞬間の反応速度はオヤジとは思えなかった。私とコンビでM-1グランプリに挑戦は無理だけど決勝を見に行く体力はまだまだある。無いのは……時間。
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コメント
広告が 「北島三郎 ~ファンが選んだベストヒット16~ 日本クラウン」 になっているのだが、関連性がわからない。思い当たる理由を箇条書きにしてみる。
「オヤジギャグ」の「オヤジ」に反応した。
「クライアント」に「クラウン」が反応した。
「オヤジとは思えなかった」の「オヤジ」に反応した。
「メッセージ」に北島三郎のメッセージシンガーとしての隠れた資質が反応した。
「M1グランプリ」の「グランプリ」に、常にトップであることを義務づけてきた北島三郎のプロ意識が反応した。
「挑戦」「体力」「時間」などの単語に、アンチエイジングを実践しているであろう北島三郎の深層意識が反応した。
ちなみに昨日の広告はm、原田知世のCD「フラワー」だった。
投稿: 庭師 | 2006年11月18日 (土) 12時21分
M−1グランプリも生で観てみたいのですが、なぎら健壱さんのトークライブはいつか必ず行こうと思っています。鑑定士さんがライブをされる時はぜひお知らせください♪
投稿: とこつぃん | 2006年11月18日 (土) 16時00分
庭師さん、広告キーワード、さすが流通言語鑑定士協会認定一級鑑定士の分析、みごとですね。答えは、北島三郎は「オヤジ」、原田知世はスタッフの「北田」というちんけな関連のようです。現実はレベルが低いったらありゃしない。私と一緒に「連想を考慮した検索ワード」販売コンサルティング会社を興す準備を始めましょう。2008年10月あたりにジャスダックに期待を煽って上場して、株式を売り逃げしてしまおうじゃありませんか!
投稿: 鑑定士 阿部 | 2006年11月18日 (土) 22時45分
とこつぃんさん、私は自分でも気の毒なくらいアドリブがダメです。むしろとこつぃんさんのライブで摘発スレスレの捨て身芸を見たいです。
投稿: 鑑定士 阿部 | 2006年11月18日 (土) 22時47分