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2006年4月10日 (月)

きょう東京は小春日和です。(林晶子さんの娘さん)6,000円

親子メールの返事。盛岡は数日前から冷え込み土曜には雪が積もった。林母は「本格的な冬が訪れました」とメールしたそうだ。「洒落た返事ですね」と言ったら、「うちの娘はホントに知らないんじゃないかしら?」と。ウニの写真を手にして「ここに牡蠣の写真」と言う林母から映画待合室のチケットを私と孫悟空、猪八戒のぶん各ペアで頂戴しました。

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コメント

現在、「小春日和」は、冬ではなく春の陽気をあらわすときに、間違って使う人の方が、多くなっているのでは? 「確信犯」が、盲信して間違ったことはしていないと確信してそれを行った人ではなく、知っていて意識的にやった人の意味で使われるようになっているのと同じで。ところで『待合い室』、現代の東北に蘇る緋牡丹お竜の任侠映画だったら面白いのに。引退した女壺振り師が母で、売り出し中の女壺振り師が娘で…。

投稿: 庭師 | 2006年4月10日 (月) 02時40分

庭師さんの指摘のようなこといろいろありますよね。「私には役不足です」とか。「未必の故意」を「密室の恋」なんてこれはネタです。以前IBC主催の業界人花見観客300人の前で「順風満帆」をウケ狙いで「じゅんぷうマンボ」と言ったら、センスの悪いアナウンサーに「それはジュンプウマンパンが正しい」と訂正処理されました。迂闊にボケることも危険です。

投稿: 鑑定士 阿部 | 2006年4月10日 (月) 03時07分

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