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2005年6月30日 (木)

高額コトバ2005年6月ベストテン

 【発言者】     【評価額(円)】
小林郁子さん 10,000,000
川崎福栄先生 5,000,000
前田剛秀くん 200,000
リリー・フランキー氏 108,000
藤田徳人氏 102,000
兼高かおるさん 100,000
岩手日報社 90,000
宇夫方康夫先生 50,000
嶋崎有子さんの子供 50,000
森田清子さん 20,000

6月は総額27,795,400円もばら撒いてしまいました。

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それだと私が貰いすぎになります。(前田剛秀くん) 200,000円

気風の良い発言を久々に聞いた。前田くんは江戸っ子じゃなく岩手出身のレーシングドライバー。佐藤琢磨を呼び捨てにせずごく自然に「琢磨くん」と呼ぶあたりに住む世界の違いがチラつく。とあるイベントのギャラ交渉で私からの提示額では多いと言う潔さ。彼が自ら値引きした金額は100,000円。だけど逆に100,000円上乗せしてやりたい気分になったのでその幅200,000円の敬意を払います。

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2005年6月29日 (水)

お母さん、怒られたんじゃないよ。教えてくれたんだよ。(嶋崎有子さんの子供) 50,000円

運転中に注意されて萎縮した母親に対する子供のコトバ。朝日新聞の「声」のコーナーで周囲のオトナの立派な声よりも核心に迫る声だと感じました。動揺する親を救う冷静な状況判断は、将来の反則金50,000円くらいの節約につながるかもね。私も、「おりこうさんだね」とお小遣いをあげてごまかしたりするズルイ大人の考えを捨てて、正当に評価してみました。

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2005年6月28日 (火)

2と5のつく日はニコニコ保険相談デー(なある情報館) 2,000円

コピーライターからは提案しづらい、まさかのド真ん中。この宣伝文句は、パチンコ店ならニコニコ出玉デー、スーパーならニコニコ割引デー、とオールマイティです。フーゾク系でニコニコ二人五脚デーであれば2と5の意味合いも深まるけど、やっぱり「2と5でニコニコ」の意味だけであっさり使ったほうが好印象でしょう。最低ラインの入院保障金額で2,000円とします。

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2005年6月27日 (月)

恋愛科学研究所所長(藤田徳人氏) 102,000円

今更ラジオで知った肩書。で、私は決意しました。本日付で設立された「日本流通言語鑑定士協会」の会長職を引き受けるます。流通言語鑑定士は民間資格ですが、多くの方々に達成感を得ていただける漢字検定のような資格です。検定試験は年3回、受験料は2,000。資格登録料はランクごとに別途30,000円から100,000円。受験・資格登録の詳細は商産サポート販促研究所、担当及川まで。

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2005年6月26日 (日)

ギターが燃えちゃうくらい弾いてますから。(布袋寅泰氏) 3,059円

運転中、キャラにはまったコトバがラジオから聞こえてきた。番組はトヨタサウンドインマイライフ、もしもゲストが森山直太朗氏だったら違和感を覚えただろうし、ロック系統でも矢沢永吉氏なら「弾いてるギターが燃えちゃうんだよね。オレの中では」てな言い回しになるのではなかろうか。いずれにせよ好感度アップ、アルバム購買意欲も燃えちゃうくらいなので3,059円。

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2005年6月25日 (土)

8人ぐらい。(小笠原利行さん) 786円

さりげなく言われた気になるコトバ。何かの集まりの参加者数らしいけど、10人弱じゃなく、6人でも9人でもないと推定される妙な位置。たぶん正解は7、8人。だとしたら7人ぐらいじゃダメなのか。人数で「ぐらい」を使う場合は1,423人ぐらいとは言わない。さば読んで1,500人ぐらいになることもある。一人当たり100円ぐらい悩ましいので合計786(悩む)円とします。

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2005年6月24日 (金)

私は地上にいちゃいけない。(小林郁子さん) 10,000,000円

次元が違うコトバに嫉妬。36歳の女性が旅客機のパイロット資格を自力で取得したそうだ。彼女の信念は朝日新聞の記事の中で一面トップの見出しのように浮上して見えた。だって私には本気でパイロットを目指して断念した過去があり飛行機関連のドラマが大好物だからだ。自家用免許を取って小型機を借りて必要な飛行時間をこなしたら費用も10,000,000円とかになると思われる。

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2005年6月23日 (木)

ドタバタしてて、ドリフターズみたいでしょ?(畠山はるみさん) 6,000円

デザイン事務所クワンの慌ただしさを象徴している。先客、割り込み客、電話、多忙なのにお茶は何回も出てくる有様。主犯格の畠山さんも気が気でないかと思いきやアッパレなこのコトバ。1時間いて仕事の話は10分弱だったけど、土曜夜8時だヨのように常識はずれの状況も笑って承認するしかなかった。大きなアルミタライをひとつお見舞いするとして6,000円だなこりゃ。

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2005年6月22日 (水)

この人が勝手に書いてるんで、俺は頼んでないよ。(宇夫方康夫先生) 50,000円

二科会デザイン部の大御所から「タダでコピーの相談に乗ってくんない?」と丁重に頼まれてしまった。見せられたコピー案は「言いたいことは物凄くわかる。でもなあ…」という実に実に実に実に創作意欲をそそる一文でした。周囲にはチラチラと仲間たちのヤジウマな視線が。もう後には引けない状況にされてしまって結局コピー書きましたよ。阿部自身への報酬として50,000円相当のヤツを5分で。

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2005年6月21日 (火)

ダンカンの復活カギに(朝日新聞朝刊スポーツ面) 1,000円

見出しに目を疑った。NBA米プロバスケットのシーズン王者を競うチームも選手もわからない無知さゆえに、飛躍的な空想をしてしまった。自分にとってダンカンはタケシ軍団のダンカンただ一人だったので、衝撃的な見出しとなった。勝手に楽しい思いをさせてもらったので謝礼として1,000円。改めて考えるとタケシ軍団のダンカンは何に復活すると思ったのか自分でもわからない。

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2005年6月20日 (月)

バッター四番だって教えないほうがいいな。(井戸沢洋さん) 2,000円

大人の判断。朝野球、我がチーム大日本野球倶楽部は一打逆転されそうな場面を迎えていた。結果はレフト定位置へのライナー。もし守備位置をバックさせていたらヒット、その後の送球も乱れて大量点なんて怖さがつきまとうのが草野球。力量に応じた対処の仕方と無駄な事をしない老練さが光る見事な采配に、楽天ゴールデンイーグルスの試合外野自由席前売り2,000円ぶんの敬意を払いたい。

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2005年6月19日 (日)

「英語」を苦語って書いちゃったよ。(いしいひさいちさん) 2,000円

ありそうに感じる類のネタ。朝日新聞で連載中の4コマ「ののちゃん」のセリフから。似たようなケースとして、「妻」を毒と書いたり、「恋人」を変人と書いたりする人もいそうだけど、みなさん経験無いのでは? 個人的には習字の時間に「大根」をお手本にして巨根と書くくらいのネタが好きです。とりあえず英語が苦手だった私にはチクリと刺さったので参考書代相当で2,000円。

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2005年6月18日 (土)

今、マウスとケータイ間違って持ったっけ。(千葉なつ海さん) 1,000円

観察力と瞬発力が生み出した鋭いツッコミ。盛岡で一番ハードなデザイン事務所での光景、事業主の仕事ぶりを象徴するようなコトバ。現在完了形を意味する方言「…たっけ」の軽妙さがツッコミの切れ味にも貢献(標準語だと「…ってしまった」となる)。指摘されて言い訳する事業主の表情には業務用コーヒー豆1kg1,000円ぐらいのほろ苦さが漂いました。

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2005年6月17日 (金)

飛行機はわたくしにとって揺りかごのようなもの。(兼高かおるさん) 100,000円

さりげなく上流、雲の上の人のコトバ。朝日新聞のインタビュー記事の中で際立って光っていた。これは兼高さんなればこそバリ五日間くつろぎの一人旅100,000円(お小遣い含む)ぐらいのリラクゼーション効果を感じる。でもコトバは語り手によって価値や意味が変わる。もし同じことをJALの居眠り機長が言ったら社会問題になります。その場合危険性は数億円のレベル。

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2005年6月16日 (木)

わしの頭もピカピカに進化させたい。(小笠原利行〈仮名〉さん) 3,000円

実にポジティブなコトバ。頭髪脱毛を劣化じゃなく進化と捉える男気は鏡に対して前向き、そして内容のみならず当ブログに「査定希望」として殴りこんできた点も前向きです。せっかく前向きなのに匿名なため評価を若干下げ、床屋代として3,000円分のすがすがしさと評価します。注)小笠原利行さんには無断で名前をお借りしました。

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2005年6月15日 (水)

やせて、恋をして、結婚しました!(吾郷真弓さん) 5,000円

使える定型コピーをチラシの中から発見。「やせて」を置き換えれば「美白して」でも「整形して」でも「ムダ毛処理して」でも乙女心の乱獲ができそう。「牛丼食って」だとどうでしょうか? 年頃の女性の行列ができる店になる、わけないか…。51kg減量して47kgになった吾郷さんへの結婚祝(披露宴には呼ばれなかった)として5,000円あたりかな。

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2005年6月14日 (火)

新ネタを混ぜながら突進する(たぶん森田清子さん) 20,000円

それだよそれ、そう言えば良かったのかと納得。これは、イッセー尾形ファンクラブの会報でドイツにて奮闘する様子を解説する文章の一部。自分はこのような状況を「アドリブコミュニケーションの加速」などと定義づけていたけど、ちょっと苦しかった。それと比べたらかなり手際よく軽やかなコトバなのでトビ職日当相当の評価で20,000円。

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2005年6月13日 (月)

小泉今日子さんにプロポーズされたら離婚。(ひろみちおにいさん) 15,000円

奇遇だ…。おしゃれイズムで公表されたコトバにドッキリ。私も15年ほど前に同じ事を妻に言い、了承を得た上で結婚生活を継続している最中。同じコトバも、おかあさんといっしょの体操のお兄さんを長年勤めて多くの母親たちの熱い視線を浴びる立場となった彼が発言すると爽やかになるものだ。ジャージ1着くらいの機能性が認められるので15,000円。

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2005年6月12日 (日)

若いと言われて喜んでいるのが、歳をとった証拠。(大阪、43歳女性) 2,000円

不快だが深い。朝日新聞のbe betweenで不覚にも読み飛ばせなかったコトバ。老けたねと言われる人は老けているし、若い人は若いと言われて悔しいはずないし、どこにも逃げ道がないじゃないか! 行き場のない気持ちはバッティングセンターで汗を流した後サウナでサッパリさせるしかないから、総額で2,000円だな。その後のビールは別会計とします。

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2005年6月11日 (土)

怖がるとわかってたのに見せて、三回くらい泣かせた。(細川明子さん) 3,150円

母から1歳8ケ月の娘への仕打ち。ネタはNHKの英語で遊ぼうのビデオだそうな。でも、いずれ家の外で直面するであろう世間の理不尽さに対抗できる精神力、あるいは免疫力みたいな鈍感さを会得させるための行動だとしたら? 幼児の知育教室ワンレッスン分3,150円にも匹敵する有意義なひとときだったのかもしれない。

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2005年6月10日 (金)

未来の見えない人より、今目の前にいる人を大切にした方がいい。(及川英俊氏) 8,400円

商い論を語る及川氏のメルマガからもぎ取ったコトバ。あくまでもビジネスの心得についての一節だったが、地は出るものだ。これって、恋愛相談された時に使えば対象を自分にすり替える口説き文句になるよ。プロポーズのコトバとして機能すれば最高値で給料三ヵ月分100万円の可能性も。けど、及川氏と女性との需給関係を考慮してラブホ宿泊料金8,400円とします。

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2005年6月 9日 (木)

俺はテクニックで歌ってるんじゃねえ(リアム・ギャラガー氏) 10,005円

インタビュー記事から威勢よく飛び込んできたコトバ。「レコード契約したいなんて、誰にも頼んでねえ。勝手に売れただけ」とも。痛快、あやかりたい、だけどもし私が「俺はテクニックで書いてるんじゃねえ」と言ったら張り倒されるかシカトされそう。うらやましい…。悔しいからジャパニーズおひねり(芯に五円玉入り)をグワッとぶん投げてやるぜ!

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2005年6月 8日 (水)

耕せ第二の人生(岩手日報夕刊の見出し) 90,000円

「いちのせき熟年起農塾」参加者募集を紹介する記事の見出し。ターゲットに対してコトバ捻りのさじ加減が丁度いい感じ。参加料は確認してないけど、このコトバが募集人数30人の動機付けになるとして一人3,000円×30人で90,000円の貢献度はあるんじゃないかなあ。で、岩手日報の購読料2年半ぶんに匹敵する価値なのでとってもトクした気分。

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2005年6月 7日 (火)

目にウロコがはりつく。(松見由美子氏) 3,000円

このコトバを目にした瞬間、目からウロコが落ちた。正常な状態の目にウロコは貼りついていないのだから、ウロコが落ちる前にウロコがはりつく段階があるわけだ。王様は裸じゃない、王様は裸じゃないと本気で信じていくように…。出処は光輪352号。ウロコが落ちて気がつくよりもウロコをはりつかせないようにする心がけの大切さを教えてくれた指南料として3,000円ぶんの感謝。

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2005年6月 6日 (月)

山田優を見ていると、私はもう一度中学生をやり直したくなる。(リリー・フランキー氏) 108,000円

オヤジの郷愁。先月、私はピンクレディーのコンサートで感動の余り踊れず歌えず泣いてばかりいた。でもオヤジ度が増しても、女性芸能人の魅力を見極める経験値は上昇しているような気もしていた。自分なりに新たなトレンドをつかんで楽しむスケベ心を肯定するコトバに対して、大場久美子のポスターを部屋の天井に貼っていた当時のお小遣い三年分で108000円相当の支持表明。

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2005年6月 5日 (日)

多鶴子さんの血清でワクチン作ろう。(川崎福栄先生) 5,000,000円

今シーズンも花粉症に悩まされている私と川崎氏は昨日も悩んでいた。そこにコーヒーを持って現れた多鶴子さんは20年来のアレルギーがなぜか自然治癒してしまったヒト科のメス(妻)。ターゲットは世界中の患者、ワクチンの商品化をもくろむ製薬メーカーなら報酬1,000万円は用意するだろう。血清サンプル提供とアイデア提供で折半するとして、この発案には500万円の可能性ありとみる。

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2005年6月 4日 (土)

……壊したくなかった。もう壊れてるのはわかってたのに。(小野塚カホリ氏) 5,000円

良くない状況に見切りをつけるのはとても大変。結婚より離婚が大変、創業より閉鎖が大変。就職より退職は簡単という例外もあるけど…。出処はKISS610日号の「スカイライン(作・小野塚カホリ)」。マンガのストーリーとは関係なく、世渡りの心得として覚えておきたいと思いました。餞別受け取ったくらいの価値ありということで、このコトバは5,000円。

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2005年6月 3日 (金)

エロンパン、三人で分けて食べよっか?(三浦了くん) 2,000円

一杯のかけそばを下回るひもじさ。昨夜打ち合わせ中に飛び出した。一人120°、でも現場には分度器もない。一杯のかけそば原作者の印税は数千万円と推定されるけど一個のエロンパンは出版予定がない。飢餓状態の中でメロンパンをエロンパンと言ったサービス精神は「三人で味噌ラーメンでも食べに行こうか? ニンニクガッツリ入ったやつ」と奢るムードをかもし出したので2,000円。

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2005年6月 2日 (木)

夏服が好き。着ると気持ちが新たになる。(佐藤綾美さん) 1,000円

昨日は衣替え。いつもは心の準備にぬかりがないのに、今年はうっかりしてました。コトバの入手先は61日付の岩手日報夕刊。というわけで早起きして通学路で突撃インタビューしたわけじゃありません。「がんばってね。帰りにアイスでも食べるといいよ」とお小遣いを渡すくらいの気分になったので、佐藤綾美さんのコトバに1000円。前日の夕刊に明日は衣替えの記事があればいいのに。

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このサイトのルール

世の中にはありがたいオコトバがあふれています。ひとつのコトバで命を救われたりすることさえあります。でも、たいていのコトバはありがたいと思われるだけで通り過ぎてゆきます。

すべての人に同じ影響を与えるとは限りませんし、コトバの衝撃度はタイミングでも変わります。そんなコトバの価値をお布施みたいなあいまいな基準じゃなくてキッチリ示していくのが「コトバの貯金箱」です。コピーライターとして短いコトバの価値・価格を換金していただいている立場の私はどれだけ周囲のコトバに救われてきたのか見当もつきません。かなりコピーライティングの参考にもなっているはずです。

古今東西の偉人の名言もケータイにチョロッと舞い込んだ友人からのメールも区別しません。流行語になりそうなフレーズも雑誌の片隅にまぎれる些細な文章も同格扱いです。私をとりまく世間と身近な方々に、せめて査定によって感謝の意を示して参りたいと考えております。

ルール

  1. コトバの入手ジャンルは不特定多数です。
  2. 一日一言、前日に出会ったコトバの価値を査定します。
  3. 「350CCの缶コーラは120円」を基準価格とします。
    (懐具合によってワンドリンク500円とかにはしません)
  4. 悪言も影響度でプラス評価しますのでどうか恨まないでください。
  5. 査定は感謝の意を示すためのものであり支払うわけがありません。

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